審査員には、全日本フレア・バーテンダーズ協会(ANFA)副会長の江田毅寿 氏が活躍しました。
プロ、セミプロ、レディース総勢96名でワーキング・フレアの予選を行いました。
日本からは、有吉徹(アリ)選手が出場致しました。
今回ルールにスポンサー・ボトルをカウンター・トップに置き、ラベルを前に向けていない場合は50マイナスと言う厳しい減点があった事や、カクテルポイントが高い設定の為、結果は大混戦でした。
プロのファイナリストは10名。
優勝はポーランドのマレック選手、準優勝はロシアのアレキサンダー・ステファノフ選手、第3位はスラヴァ選手でした。
ANFA会員の皆様、フレア・ファンの皆様、応援有難うございました!