2018/08/02

「東京シェフズ賢人会議 A TASTE OF TOKYO 慰労会」にて和食とカクテルのペアリング


2018年7月27日は、白金台の八芳園にて「東京シェフズ賢人会議 A TASTE OF TOKYO 慰労会」が開催され、料亭 壺中庵の菅野譲治 料理長様のお料理とカクテルをペアリングさせて頂きました。

18時から八芳園の庭園内に設置されたバーにて、ハナマルキ様の新商品である「透きとおった甘酒」と「液体塩こうじ」、フェルディナンズ・ブランドを使用したカクテルを2種サーブ致しました。



そのうちの一つのカクテルを著名な料理評論家である服部幸應 様がお飲み下さり「このカクテルを作ったバーテンダーは素晴らしい!」とお褒めの言葉を頂戴し、とても嬉しかったです(^-^)







庭園バーをお楽しみ頂いた後に場所を移動し、壺中庵のお部屋にてお食事開始。



ア・テイスト・オブ・トーキョーの主催者や協賛のハナマルキ様、世界のトップシェフ様、料理研究家様など14名様が参加されたディナーでした。



お部屋では、液体塩こうじを使用した菅野 料理長様と透きとおった甘酒、液体塩こうじ、フェルディナンズ・ブランド、氣水を使用した自分のカクテルのペアリングで、参加の皆様は和食とカクテルは初めてとの事で、ワクワクしました(^-^)






参加された方々より「カクテルが和食に合うと知りショックを受けた」とおっしゃって頂きました!


貴重な経験をさせて頂いた東京シェフズ様、ハナマルキ様、本当にありがとうございました!