2022/09/30

ピオーネのムーラン・ルージュ

 只今カクテルバー・ネマニャのおすすめカクテルは【ピオーネのムーラン・ルージュ】です。

ヘルノ・スロージン、ヴェルモットロッソ、ピオーネ、チェリービターズで作ります。



葡萄は「山形県産ピオーネ」の他に、「山形県産大粒のシャインマスカット」、糖度の高い「マスカ・サーティーン」など入荷しております!





マスカ・サーティーンは人気で、紹介前に無くなりそうでしたので再度発注しております^ ^

是非葡萄のカクテルをお試し下さいませ!


2022/09/28

横濱インターナショナル・カクテル・コンペティション2022クリエイティブ部門ファイナリストと審査員

 2022年10月10日(祝日・月)、ワークピア横浜で開催される【横濱インターナショナル・カクテル・コンペティション2022】

今年もクリエイティブ部門に応募いただいた皆様、有難うございました。

横濱ICC実行委員会にて書類選考をさせて頂き6名のファイナリストを選出させて頂きました。

抽選を行いクリエイティブ部門の出場順は以下に決定いたしました。




① 小倉友翔 BAR COMPOSITION(東京)


② 須崎 仁慈 帝国ホテル東京インペリアルラウンジアクア(東京)


③ 戸塚 信弥 ザ ・カハラ・ホテル&リゾート横浜 ザ ・カハララウンジ(神奈川)


④ 平澤健太郎 Bar Prima(神奈川)


⑤ 伊藤大輔 I'mhome(神奈川)


⑥ 角田啓輔 ウェスティンホテル大阪 ブルーバー(大阪)


クリエイティブ部門の審査員は以下になります。


●中垣繁幸

株式会社ビストロノミー 代表取締役

長良酒造 蔵元


●大竹学

パレスホテル東京 ロイヤルバー 兼ザ パレス ラウンジ マネージャー

World Class 2011 ワールドチャンピオン


●井谷匡伯

No'age concentre オーナー

横濱ICCクリエイティブ部門2016優勝


●北條智之

一般社団法人 全日本フレアバーテンダーズ協会 名誉相談役

カクテルバー・ネマニャ オーナー


●山本圭介

Asia's 50 Best Bars三年連続選出のBee's Knees/Newjack/Jeremiah 代表

横濱ICCフレア部門 2011・2014優勝


2022/09/26

横濱インターナショナル・カクテル・コンペティション2022フレア部門出場選手と審査員紹介

 2022年10月10日(祝日・月)、ワークピア横浜で開催される【横濱インターナショナル・カクテル・コンペティション2022】

横濱ICC実行委員会にて抽選を行いフレア部門の出場順は以下に決定いたしました。




① 赤峰梨紗(Comet) TINY NATURA MARKET(神奈川)


② 田村朋也(ごろうまる) Dining & Flair Bar Newjack(神奈川)


③ 生天目達成(Tatsu)BEE’S KNEES(京都)


④ 熊代綾子(OLLIE) OLLIE FLAIR CLUB(神奈川)


⑤ 市川寛(Michael) Jeremiah(東京)


⑥ 土山智生(Tsucchy)Osaka Cocktail Library Akashic Records(大阪)


⑦ German Olivera(アルゼンチン・ウシュアイア)


⑧ 安孫子優(Abi) Dining & Flair Bar Newjack(神奈川)


⑨ 高橋 優太(Cobito) COLORSOL(東京)


またフレア部門審査員は以下となります。


●北條智之

一般社団法人 全日本フレアバーテンダーズ協会 名誉相談役

カクテルバー・ネマニャ オーナー


●山本圭介

ラッド・エンターテインメント株式会社 代表取締役

横濱ICCフレア部門 2011・2014優勝


●逆瀬川豊

WDI GROUP マーケティングディレクター

一般社団法人 全日本フレアバーテンダーズ協会 国際部長


●中村純

一般社団法人 全日本フレアバーテンダーズ協会 公式審査員

オンバクサンセット・フレアテンディング・チャンピオンシップ 2016 バリ国際優勝・ベストカクテル賞受賞


● GRAHAM KIMURA

フォーシーズンズホテル東京大手町 ヴェルテュ所属

ビーフィーター・インターナショナル・カクテル・コンペティション1999全米大会優勝


● 齋藤 恵太

LIQUID FACTORY オーナー

ジェムソ・バーテンダーズボール2015世界大会3位


●小野翔太

株式会社SHOKOプランニング 所属

マリブ・ビコーズサマー・フレア・チャレンジ2018 優勝


どうぞ宜しくお願い致します!


2022/09/24

酢橘のドクター・ファンク・オブ・タヒチ

 只今のカクテルバー・ネマニャのおすすめカクテルは【酢橘のドクター・ファンク・オブ・タヒチ】です。

1950年代にカリフォルニア・ハリウッドので考案されたティキカクテル「Doctor Funk」のアレンジ。



今回スダチを使用したバージョンでご用意しております。

大阪の辻尾さん、スダチをお送りくださり有難うございました!

是非お試し下さいませ!

2022/09/22

バー・アルケミスト4周年にてゲストシフト

 2022年9月18日(日)は沖縄・那覇の琉球ミクソロジースタイルバー・アルケミスト様よりお声かけ頂き1日バーテンダーとしてお手伝いさせていただきました。

18時から26時のシフトで、沢山のお客様にご来店いただき、久しぶりな方々にもお逢いできたりと、あっという間にの8時間でした^ ^

アルケミスト様の4周年企画であったカクテルコース3日間は全て予約で満席でしたが、台風14号の影響で残念なことに中止せざるを得なくなってしまいました。

日曜日に東京-沖縄間のフライトが飛べることになり、急遽立て直しの企画で周年に華を添えに行くことが出来ました。









この日は前半ぼちぼち、後半は沢山のゲストにお越しいただき今年一番の盛況ぶりになったそうで、自分も少しお役に立てれたようで安心致しました。

18日にアルケミスト様にお越しいただいた皆様、本当に有難うございました!

バー・アルケミスト様、4周年おめでとうございました!

2022/09/19

Far r Brothers Tonic Water Best Gin Tonic Seminar in 沖縄

 台風の影響でフライトが心配でしたが、沖縄から無事に東京へ戻ってきました。

昨日2022年9月18日は、沖縄・那覇の琉球ミクソロジースタイル バー・アルケミスト様にて【Farr Brothers Tonic Water Best Gin Tonic Seminar】が開催されました!

ご参加いただいた沖縄の皆様、アルケミストの 中村さん 、石井篤史さん、本当に有難うございました!










今後ともファーブラザーズ・トニックウォーターをどうぞ宜しくお願い致します!

2022/09/14

BAR ALCHEMIST様4周年記念イベントでゲストシフト

 2022年9月18日(日)は沖縄へ行きます!

BAR ALCHEMIST様よりお声かけ頂き、4周年記念イベントのお手伝いにお伺います^ ^




台風14号が発生し向かうかもしれないのが心配ですが(^^;;

久しぶり沖縄の皆様にお逢い出来ることを楽しみにしております!

2022/09/13

Farr Brothers Tonic Water Best Gin Tonic Seminar 2022 in Okinawa

 2022年9月18日(日)14時-16時

沖縄の琉球ミクソロジースタイル バー・アルケミスト様にて【Farr Brothers Tonic Water Best Gin Tonic Seminar 2022】が開催されます!



フェルディナンズ・ザール・ドライジンとファーブラザーズ・トニックウォーター・フルーティーのベストジントニックもお楽しみいただけます^ ^

沖縄の皆様にお逢い出来ることを楽しみにしております!

2022/09/12

ネグローニ・ウィーク2022年おすすめカクテル

 本日から1週間「Negroni week 2022」

ネグローニ・ウィークには参加していないので、勝手にネグローニ推奨週間です^ ^

ネグローニが誕生して今年で103周年ということで今週のおすすめカクテルは【ノルマン・ネグローニ】

カルバドス・ベースのネグローニです。




別名「カルバドス・ネグローニ」や「アップルブランデー・ネグローニ」。


カルバドス2・カンパリ1・ヴェルモットロッソ1にレモンゼストだと「メラ・ダルバ(Mela d'Alba)」。


ノルマン・ネグローニにオロロソ・シェリーを加えると「ネグローニ・メラ(Negroni Mela)」。


カルバドス、スコッチ、カンパリ、ヴェルモットドライにメープルシロップ少量、オレンジゼストだと「ランバージャック・ネグローニ(Lumberjack Negroni)」。


今ではカルバドス・ベースのネグローニも沢山ありそうですね^ ^

今週は是非ネグローニをお楽しみくださいませ!


2022/09/10

日本のバーのはじまりとカクテル歴 1860年 - 1874年

日本のバー誕生の地 横浜


 ●【日本初のバーの話】

1859年6月2日(新暦では7月1日)に横浜港が開港され日本最大級の貿易港となり、日本の対外貿易の8割は横浜となりました。2月24日、横浜の外国人居留地70番地(現在は横浜市中区山下町70番地 "かをり"の場所)にオランダ人でNASSAU号元船長のフフナーゲル氏が日本初のホテルといわれる「ヨコハマ・ホテル」を開業。

ホテルの中には、日本初となるバーが出来ます。

小さなバーでビリヤード台もあったといいます。



開業と閉鎖は7回繰り返された。


●【日本初のバーテンダー】

ヨコハマ・ホテルのフフナーゲル氏が採用した初代バーテンダーは、当時27歳の黒人。

イギリス国籍を持つジャマイカ人 James B. Macaulay氏が日本初のバーテンダーとなりました。オープンから8ヶ月でバーテンダーを辞めています。

退職から1年間。Macaulay氏はホテル開業の準備をしていました。その間に1862年に完成した仮設競馬場「横濱新田競馬場(場所は現在の横浜中華街)」のバーでも働き、10月1日・2日の秋の競馬場会ではMacaulay氏がカクテルをサーブしたことが解っています。

1862年10月25日に横浜外人居留地86番に「ロイヤル・ブリティッシュ・ホテル」を開業。浴室ありの寝室、ビリヤード室、日本初のコーヒーハウスとボーリング場も出来ましたが、1864年8月30日に廃業となります。




1864年末から馬車の貸し出しと仲買業を行い富を得ます。

1873年7月24日、Macaulay氏は横浜を出港し日本を去りました。


●【1861年から日本でハイボールが飲まれていた】

1860年に横浜の沼地を埋め立て約15000坪の遊廓を建てました。

この場所は港崎(みよざき)と呼ばれていた事から「港崎遊廓」と名付けられ、場所は現在の横浜スタジアムである。

港崎遊廓最大の遊女屋は「岩亀楼(がんきろう)」と呼ばれた。

ハイボールの記録は、1861年に岩亀楼にて開催された英国守備隊主催の英国艦隊横浜入港歓迎会にて登場しました。



守備隊幹部達は岩亀楼の大広間に集まり、シガーを楽しみながらブランデーソーダ(B & Sとも呼んだ)を飲んでいたといいます。

当時イギリスではブランデーのソーダ割りが人気でした。

ビクトリア朝時代のイギリスでは、ブランデーは心を癒し、ソーダは胃腸の調子を整えるとされておりブランデー・ソーダは、シャンパン替わりとしても飲まれていました。

1864年3月28日には、中国から横浜へ進出して来たFarr Brothers商会のソーダとトニックウォーター製造を切っ掛けに、横浜では蒸溜酒の炭酸飲料割りが広く飲まれて来ました。




この頃ウィスキーも輸入されておりましたが、居留地の外国人にはウィスキーよりブランデーが好まれ、ソーダ割りにはブランデーが選ばれました。

この頃の酒類輸入の広告を見るとウィスキーよりブランデーが上にリストアップされており、ブランデーの人気ぶりがうかがえます。

東京でハイボールが飲まれ始めるのは1872年。この年に日本初となる蒸気機関車の駅「横浜駅(現在の桜木町駅)」が誕生し、東京とラインがつながり、洋酒が東京へと一般的に流通される様になった事が理由です。


●【1862年から輸入された酒類を扱うTavern登場】

1862年から欧米水夫のための街酒場が横浜に設けられ、1863年からはかなり繁盛し、1864年には4軒、1868年までにTavernが10数軒。

アメリカのユダヤ商人Raphael Schoyer氏の土地又貸しによりTavernが誕生していった。

Schoyer氏は、幕府に自分の家を建てるまで一時的に日本家屋を使いたいと願い、手に入れた土地を小さく区切り、外国人に又貸ししてTavernを開店して行きました。

バーの棚の一番下が安酒で上にいくにつれ価格設定が高いものが並べられていた。



当時、Tavernを利用した外国人水夫達は騒ぎや横浜市民に暴行を加えるなど事件をおこしていた。


●【1862年に横浜で飲まれていたAlakichinda Cocktail】

1862年に横浜異人館でカクテルが楽しめた様子が「横浜開港見聞誌」に書かれている。

その文の中に【Alakichinda】というカクテル名が登場する。



Araki(Arrak)は、1551年1月にFrancisco Xavier氏が京都を訪れた際に土産物として持ち込んだとされてるスピリッツでした。

日本の江戸時代後期では海外渡来(この頃は東南アジア諸国、ポルトガル、スペインなどヨーロッパからのものも指す)の蒸留酒をArrakと総称され "Araki" とも呼んだ。

当日の文献に「Arakiは焼酎や泡盛とは違い薬用も兼ねた蒸溜酒である」と書いている事やArrakは正規輸入されていない事からArakiはGINを指したものであった。


Chindaチンダは、Chintaを指す言葉。

ポルトガルの赤ワイン「Vioho Tinto」の "Tinto" とワイナリーをポルトガル語で "Quinta" とも言うので、それがChintaになったのではとも言われる。ポルトガルの赤ワインやルビー・ポートも1860年代の日本ではChinta-shuと総称され、Alakichinda Cocktailには、ポートワインが使われたと推測されます。


●【横浜で本格的なカクテルバーをはじめたPurvis氏】

日本のカクテル歴のターニングポイントとなった年は1874年。横浜でカクテルバーを本格的に始めたイギリス人の退役海軍大佐G.T.M. Purvis氏がいました。

1868年に横浜外国人居留地に開業したインターナショナル・ホテルは、1874年7月1日に経営者からPurvis氏に譲り渡されたました。

Purvis氏が経営して約1ヶ月後には、2つ隣のグランド・ホテルとの激しい反目もあり、差をつける為にBARを充実させる。

Purvis氏のカクテル・メイキングは、日本のカクテル史の始まりとしてCharles Wirgman氏の横浜外国人居留地向けの風刺画英字新聞「The Japan Punch」に取り上げられていました。


しかしカクテル・メイキングはPurvis氏にとって難しかったようで、Jerry Thomas氏のシグネチャーである"Blue Blazer"の練習としてThrowingに挑戦し、上手くいかず、汗をかくPurvis氏の姿が描かれています。




そんなことからバーテンダーはアメリカから招くことになりました。


●【1874年 Vallejoからバーテンダーが招聘される】

1874年9月3日、横浜にカクテルの本場アメリカンからバーテンダーが来日。

1874年9月4日の横浜の英字新聞にインターナショナルホテルの広告にそのことが掲載された。




横浜で本格的にカクテルがサーブされ始めたのは1874年9月5日。

詳しくはCharles Wirgman氏のThe Japan Punchにも記事として書かれております。

アメリカのバーテンダーは、カリフォルニア州ソラノ郡サン・パブロ湾北部都市Vallejoから2人やって来ました。

1874年9月号のザ・ジャパン・パンチには、ヴァレーホから来たジョー(Vallejo Joe)とジム(Vallejo Jim)の2人の名前が登場する。




1874年9月5日からPurvis氏が経営するインターナショナル・ホテルのバーでカクテルがサーブされました。

ジョーがサーブしたドリンクは、風刺画にカクテル名が書かれており「Presidentess Charlottes」、「Mint Julep」、「Cobbler」の3つが書かれています。

9月6日からはジムがジャパン・ホテルのバーで働きはじめ、本格的に横浜でカクテルが楽しめる時代がこの頃からやって来ました。

描かれた絵はThrowingと、バーツールが宙に浮いたり足にストールしている様子が描かれていることからFlairも披露されたと思われ、日本最古のFlairの記録ではないかと思われます。


2022/09/07

横濱インターナショナル・カクテル・コンペティション2022応募締切は9月9日

2022年10月10日(祝日月曜日)、ワークピア横浜にて「横濱インターナショナル・カクテル・コンペティション2022」が開催されます。 


★只今エントリー受付中で9月9日20時に応募締切となります★


募集は、クラシック部門、フレア部門、クリエイティブ部門の3部門です。


応募資格は、日本全国のバーに勤務するバーテンダーもしくはそれに準ずる方。




応募方法は、横濱インターナショナル・カクテルコンペティション2022公式ページの応募フォームよりエントリー。

http://yokohama-cocktail.com/


●クラシック部門 

ルールとエントリーフォーム

http://yokohama-cocktail.com/entry-page/entry-classic/


●フレア部門 

ルールとエントリーフォーム

http://yokohama-cocktail.com/entry-page/entry-flair/


●クリエイティブ部門 

ルールとエントリーフォーム

http://yokohama-cocktail.com/entry-page/entry-creative/


クリエイティブ部門課題カクテルの「J.Q.KING」ヒストリー参考資料↓

http://catman.bar-nemanja.com/2020/03/j-qking.html?m=1


ご応募お待ちしております!


2022/09/05

ヴァナ タリン・シグネチャー・リミテッド・エディション

 Vana Tallinn Signature Limited Edition 

ヴァナ タリンは、1960 年にマスターディスティラーのイルゼ・マール(Ilse Maar)氏、ボトリング マネージャーのベルンハルト・ユルノ(Bernhard Jürno)氏、蒸溜家のヤーン シーモ(Jaan Siimo)によって考案されたリキュール。

【ヴァナ タリン・シグネチャー・リミテッド・エディション】は、2013年に生産本数1億本を記念して造られた限定品です。




通常のヴァナ タリンは、ホワイトラムをベースに、バニラ、オレンジ、シナモンなどを漬け込んでエストニア産の樽で熟成されたものですが、シグネチャー・リミテッド・エディションは、ベースにコニャックを使用しています。


ボトルの背景には、エストニアの首都タリンの街並みが描かれています。


是非お試し下さい!

2022/09/02

韓国ソウルでの北條智之のマスタークラス

 2022年8月29日はチョンダムドンのLe Chamber様でマスタークラスでした。

当日は50名程のバーテンダーの皆様にお集まりいただきました。

韓国のバー業界はマスタークラス参加者の学ぶ姿勢やQ&Aからも非常に活気があることがわかり、バーテンダーは夢が持てる職業であると感じ、自分も皆様から刺激を沢山受けたマスタークラスでした。










資料も日本語から韓国語版で作成したものをご用意いただき、当日通訳もいただきました。

スタッフの皆様の完璧なサポートのお陰で、とても良いマスタークラスを行う事ができました。


貴重な機会を与えて下さったLe Chamber様、SOKO BAR様、マスタークラスにご参加くださった皆様、本当に有難うございました