本日は17時から24時までの営業でとなります。
明日10月11日(日)・12日(祝・月)は、定休日となります。
また今夜はヘルプの佐野 氏がシフト入りしております。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
良い週末をお過ごしくださいませ!
【一般社団法人 全日本フレア・バーテンダーズ協会(ANFA)名誉会長】 【アジア・バーテンダーズ協会(ABA)相談役】 【フェルディナンズ・ジャパン・ブランド・アンバサダー】 【特許取得 日本初のノンアルコールジンNEMA0.00%創業者・開発者】 カクテルバー・ネマニャ・北條智之のブログです。
本日は17時から24時までの営業でとなります。
明日10月11日(日)・12日(祝・月)は、定休日となります。
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横浜で話題になっている「あぶない刑事40周年プロジェクト・オリジナル・コラボビール」が10月3日から販売開始。
横浜の11ブルワリーが歴代作品をテーマにしたコラボビールを来年5月まで順次発売予定とのこと。
今月は第一弾で横浜ベイブルーイングが手がける「あぶない刑事ピルスナー」と横浜ビールの「あぶない刑事」English Dark Mild」の2種が販売!
現在凄い勢いで売れている商品で見つけたら購入ですね^ ^
山梨県産の「黒いシャインマスカット富士の輝」が入荷しております!
志村葡萄研究所で開発された希少品種で、「シャインマスカット」と「ウインク」を交配して生まれた高級ぶどうです。
糖度は18〜25度。種無しで皮ごと食べれます。
おすすめのカクテルは「富士の輝のミッキーファン・フィズ」です。
オオトリ・ジン、黒いシャインマスカット富士の輝、グレープフルーツ・ジュース、レモン・ジュース、ソーダ・ウォーターで作ります。
是非お試しくださいませ!
今週おすすめしているカクテル「Viva New Century / ビバ・ニュー・センチュリー」紹介。
2005年、丸の内で開催された最後の東京ミレナリオを記念し、当時の東京會舘本舘のチーフバーテンダーである後藤茂之 氏が考案したカクテル。
後藤茂之 氏は、1967年に東京會舘入社。
會舘ステアを体系化し広めた高頭徳一 親方のあとを、1994年に継承し、本舘チーフバーテンダー(親方)に就任された方です。
貴重な後藤茂之 親方のオリジナル・カクテルが「Viva New Century」です。
レシピ
Vodka 45ml
Parfait Amour 10ml
Chartreuse Jaune 5ml
上記材料をシェークしたショート・カクテル。
紫色したアラスカの様なカクテルです。
是非お試しくださいませ!
9月9日は、重陽の節句(ちょうようのせっく)です。
1から9までの奇数(陽数)のうち、最も大きい「9」が重なる日であることから「重陽」と名付けられました。
別名「菊の節句」とも呼ばれ、酒に菊花を浮かべたり、菊花を酒に漬け込んだりした「菊酒(きくざけ)」を飲み、不老長寿を願う日です。
菊は古来、中国で優れた薬効を持つ植物として知られていました。
故事には、菊の雫が流れ落ちる川の水を飲んだ村人たちが長寿になったという「菊水伝説」があります。このことから、菊を浮かべたお酒を飲むと長寿になると信じられています。
中国に起源がある「菊酒」ですが、日本における最古の記録は、飛鳥時代の天武天皇14年(685年)9月9日に催された「重陽の節会」で飲まれたとされていますが、翌年9月9日に天武天皇が崩御されたことで、この日は国忌となりました。
そのため、791年までは重陽に関する儀式は行われず、菊酒も飲まれていなかったと考えられます。
平安時代初期の813年、第52代 嵯峨天皇が宮廷で「重陽の観菊宴」を催し、家臣に菊酒を振る舞い恒例行事にしていったとも言われます。
身体の邪気を払い、不老長寿を願って飲む風習であったそうです。
国内における菊酒の伝承地は、野生の菊が群生する石川県最大の河川・手取川流域の「鶴来(現在の白山市)」とされます。
当時の菊酒の作り方は以下です。
①日本酒に菊花を浮かべる。
②菊花を日本酒に浸漬したもの。
③菊花を浸した水(菊水)を日本酒に調合する。
花札の札に「菊に盃」がセットで描かれているのも、この伝統的な「菊酒」を表現したもののようです。
只今Cocktail Bar Nemanjaでは、③番に近いレシピで「菊酒」をご用意しております。
菊の氣水(芳香蒸留水)を日本酒にブレンドしたものです。
是非この機会にお試しくださいませ!
横浜ジン蒸溜所(現在の横浜ベイディスティラリー)で5年間腕を磨いた小樽出身の峰尾真人 氏が独立。
実家の宣誠寺の地下に開所した「OTARU DistiLibrary / オタルディスティライブラリー」。
ファーストバッチ「OHTORI GIN CLASSIC」が、小樽市内初の蒸留所で造られたクラフトジンとして先月末に販売開始となりました。
ボタニカルは、北海道の素材としてカシス(厚真町)、ラズベリー(余市町)、ラベンダー(上富良野町)、白口浜昆布(旧南茅部町)、日本の素材として煎茶(静岡県)、河内晩柑(愛媛県)、仏手相(和歌山県)、その他にジュニパーベリー、アールグレイ、ピンクペッパーなど合計 15種類使用。
是非お試しくださいませ!
昨夜はネマニャに、W様が応援されている力士様がご来店くださり、楽しい一夜となりました。
お話の中で、力士の間で恐れられているドリンクがあると教えていただきました。
それは、酒豪でも知られる第69代横綱・白鵬 翔 氏が考案した豪快なスペシャル・カクテル【白鵬スペシャル】で、とあるクラブで作って振る舞ったことから始まったようです。
実際に何度も飲んだという力士様に、そのレシピを教えていただきました。
「白鵬スペシャル」のレシピは以下でした。
シーバスリーガル・ミズナラ12年 1本(700ml)
ビール中瓶 1本(500ml)
探索水 1本(190ml)
シークヮーサー 適量をスクイーズ
大きめなアイスペールに注ぎ、氷を加えて、オタマでビルドするというパンチ・カクテルです。
これを皆んなで回し飲みしたり、振る舞ったりするといいます。このパンチ・カクテルを何度も作り、皆さんで豪華に楽しむとのことです。
今では、白鵬スペシャルをアレンジしたレシピが、いくつかあるようです。
白鵬スペシャルに、オレンジ・ジュース 1000ml、コニャック 200ml加えたものもあるといいます。アイスペールに氷は1/3くらいにそうです。
力士様のキラードリンク...
危険なカクテルですので、真似されませんように!
今年も島根の高品質な葡萄「神紅」が入荷いたしました!
全体収穫量の僅か8%の出荷しかない神紅ホワイトタグです。厳しい基準をクリアしており、糖度20度以上、紅色着き8割以上、一粒が15g以上で大きさは25mmです。
おすすめカクテルは【神紅のミカド】です。
ミカドは、ジャパニーズ・カクテルの別名です。
コニャック、オルゲート・シロップ、ライム・ジュース、アンゴスチュラ・ビターズをシェークしたショート・カクテルです。
今回、上記レシピに神紅を加えて作り、神紅を飾り提供しております。
Japanese Cocktail / ジャパニーズ・カクテルは、1860年に考案されたと言われています。
1860年はアメリカに最初の日本外交使節団を派遣した年です。この年の2月9日、使節団一行は米国政府が用意した軍艦「ポーハタン号」に乗船し、品川を出港。横浜港経由太平洋を横断してホノルルに立ち寄り、同年3月にサンフランシスコに到着します。1か月滞在後は、パナマ地峡を経由してワシントンD.C.へ向かい、そこで数多くの歓迎と祝賀を受けました。その後はボルチモアとフィラデルフィアを経由し、1860年6月16日にニューヨーク市に到着。
ジェリー・トーマス氏が、1862年の著書にレシピを紹介していることから、トーマス氏が 1860年に日本外交使節団を記念してジャパニーズ・カクテルを創作したと考えられています。
別名である「 Mikado Cocktail」のカクテル名は、1895年の「Bartenders Guide」と「Bartenders’ Association of New York City: Official Hand-Book and Guide」に掲載されていることから、この年からの呼び名と思われます。
おすすめカクテル【日田天領西瓜のピンキー・ゴンザレス】
日田天領西瓜は、大分県日田自慢のブランド西瓜で、平均糖度が12度以上というコクのある甘味とシャリッとした食感が特徴です。
ピンキー・ゴンザレスは、1964年にVictor Bergeron氏が自身のレストラン「Señor Pico」のために考案したティキ・カクテルです。
今回、日田のブランド西瓜を取り入れたアレンジで提供しています。
テキーラ、日田天領西瓜、グランマニエ、アーモンド・シロップ、ライム・ジュースで作ります。
是非お試しくださいませ!
本日は、1954年11月18日、キャバレー・アスター・ハウスにて開催されたJBA主催の第6回 オールジャパン・ドリンクス・コンクールのコクテール部門1位の作品【Flower Suntory / フラワー・サントリー】の紹介です。
フラワー・サントリーの創作者は大槻 考行 氏です。
レシピは、ドライジン1/2、デリカワイン・ホワイト1/4、スイート・ヴェルモット1/4、オレンジ・キュラソー2ダッシュをステアしてカクテル・グラスに注ぐ。レッド・チェリーを飾ります。
サントリーや幾つかのカクテル本では、デリカワイン・ホワイトの部分をドライ・ヴェルモットのレシピで紹介している。
【本日のお手伝いさん】
本日はキャリアも8年程あるバーテンダー がシフト入りしています!
彼は7年も前からネマニャで働きたいと言ってくれている人で、本日念願の叶ってスーパー・ヘルプで来てもらってます^ ^
ご存知のお客様も多いのではないでしょうか?
ダブル台風の影響で雨風が強い本日でしたが、もう通過したでしょうか?
今夜は、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。
やまがた紅王(べにおう)」が入荷しました。
「佐藤錦」「紅秀峰」に続く山形のさくらんぼとして期待されているとのこと。
甘さと酸味のバランスが素晴らしく、とても美味しいです。
おすすめカクテルは【やまがた紅王のフローズン・ピスコ・サワー】です。旬の美味しさを是非お試しください。
さくらんぼも添えてご提供します。
旬の美味しさを是非お試しください
今週はネマニャの小庭で育てているクチナシが綺麗に咲きました^ ^
今年も【スコーピオン】をご提供させていただいております。
1930年代後半にカリフォルニア州オークランドにあるTrader Vic'sのVictor Bergeron氏が考案したカクテルです。
ネマニャではラルースのスタイルでご提供します。
レシピはホワイトラム、コニャック、オレンジジュース、レモンジュース、オルジェ シロップ。クチナシの花を添えています。
クチナシの甘い香りとカクテルのサッパリとした口当たりに、初夏の到来を感じる一杯。数量限定です。
是非お試しくださいませ!
6月に入り薔薇が咲き誇る季節となりました^ ^
今年も農薬不使用栽培のアサオカローズ様の食用薔薇「オーバーナイトセンセーション 」が届きました!
当店のローアルコール・カクテル1番人気となっている【Rose Port Sling / ローズポート・スリング】
薔薇と港の街"横浜"をイメージしたカクテルで、低アルコール版のシンガポール・スリングのようなカクテルとなっています。
ノンアルコールジンNEMA0.00%スタンダード、ヒーリング・チェリー・リキュール、パイナップル・ジュース、レモン・ジュース、グレナデン・シロップで作り、オーバーナイトセンセーションとミントの葉を飾ります。
是非お試しくださいませ!
千葉県南房総市の「谷柴農園」さんの枇杷が入荷しました。
今回は露路びわで、品種は「田中」です。
今シーズンの枇杷の入荷はこれが最後になるかと思います。
おすすめペアリングカクテル【STEPHEN'S / ステファンズ】です。
ニューヨークのウォールドルフ・アストリアで考案されたカクテルとも言われており、1935年のカクテル本「The Old Waldorf-Astoria Bar Book」にレシピが掲載されています。
通常のレシピはドライ・ヴェルモット、ドライ・シェリー、ベネディクティンDOMをそれぞれ同量で、シェークで作るショートカクテルです。
ネマニャ風にアレンジして、モスカテルワイン樽熟成のフェルディナンズ・レッド・ヴェルモット、ドライ・シェリー、ベネディクティンDOMをステアで作ります。
枇杷田中とご一緒にぜひ!
【本日のお手伝いさん】
本日は将来BAR開業を目指す佐野氏がシフト入りしています!
彼は家内公認の珍しい 北條智之ファンでもあります^ ^
皆様、温かい目でお手柔らかにお願いいたします^ ^
ご来店お待ちしております!
熊本県の高級ブランドメロン「肥後グリーン」が入荷しております。
糖度が高く、皮のギリギリまでジューシーな翡翠色のメロンです。
●おすすめカクテルは【肥後グリーンのメネフネ・ジュース】です。
メネフネジュースは、1970年代初頭にトレーダー・ヴィックスが開発したマイタイのバリエーションで,ベースをホワイト・ラムに変更したものです。
メネフネは、ハワイの伝説上の小人族で、力持ちで手先が器用、そして働き者。カウアイ島がメネフネ伝説の本拠地として知られ、ハワイ諸島各地に彼らが作ったとされる史跡が残っているといわれます。
トレーダー・ヴィックスのメネフネ・ジュースは以下で紹介されています。
MENEHUNE JUICE
1 lime
½ ounce orange curaçao
¼ ounce rock candy syrup
¼ ounce orgeat syrup
2 ounces Trader Vic light Puerto Rican rum
Squeeze lime juice over shaved ice in a mai tai (double old fashioned) glass; save one shell. Add remaining ingredients and enough shaved ice to fill glass. Hand shake. Decorate with one spent lime shell, fresh mint, and a menehune.
紹介の「肥後グリーンのメネフネ・ジュース」は,ホワイト・ラム、肥後グリーン、グランマニエ、アーモンド・シロップ、ライム・ジュースで作ります。
是非お試しくださいませ!
楽しみにしていた枇杷が届きました!
谷芝農園さんの「房州温室びわ」4Lサイズの大玉 秀品です。
ペアリングのおすすめカクテルは【ハーフ&ハーフ】です。
ヴェルモットロッソ、ドライを半々にしたロック・スタイルのカクテルで、1956年に馬田浩二 氏が考案したと言われています。
モスカテルワイン樽熟成のフェルディナンズ・レッド・ヴェルモットとシュペトレーゼワイン樽熟成のフェルディナンズ・ホワイト・ヴェルモットのハーフ&ハーフで提供しております。
美味しい枇杷とご一緒に是非!
湘南で農薬や肥料を無使用の旬なオーガニック野菜を生産しているFrom the Fieldさんのエディブルフラワー「コーンフラワー」をお届けいただきました。
今週はスタンダード・カクテル「AVIATION / アビエーション」にコーンフラワーを浮かべて提供させていただいております^ ^
アビエーション・カクテルは、昔はロンドン生まれと推測されていました。
このカクテル名は、1914年のカクテル本「Drinks by Jacques Straub」に既に登場しており、レシピは現在でいう「Pan American Clipper / パン・アメリカン・クリッパー」と同じである。パン・アメリカン航空のパイロットのノートから出てきたレシピで、飛行機関連なところが面白いです。
1916年のHugo Richard Ensslin(ヒューゴ・R・エンスリン)氏の著書「Recipes for Mixed Drinks」が発掘されたことでグローバルに作られるアビエーションは、アメリカで生まれたカクテルあることが解ってきました。アビエーションのレシピの最初の印刷は、この本からではないかと言われます。
ヒューゴ・R・エンスリン氏は、ドイツ出身でニューヨークのWallick Hotelでヘッドバーテンダーを勤めていたようです。
Recipes for Mixed Drinksに掲載されているアビエーションは以下です。
エルバート・ロンドン・ドライ・ジン 2/3
レモン・ジュース 1/3
マラスキーノ 2ダッシュ
クレーム・ド・ヴァイオレット 2ダッシュ
をシェークしてカクテル・グラスに注ぐというレシピです。
日本でよく作られているカクテル「ブルー・ムーン」の原型はアビエーションだったのかもしれないと想像します。
カクテル名は、1916年にイギリス空軍向けに航空機を設計・製造をしていた航空機メーカーの Sopwith Aviation Company が開発した戦闘機ソッピース・パップが2月に、ソッピース・トライプレーンが5月28日に初飛行した年でもあり、それと関係があるかもしれません。
1930年に発行された有名な「Savoy Cocktail Book」では、クレーム・ド・ヴィオレットを省略したため、長い間このカクテルにフローラルさが無くなり、白色で提供されてきました。
ヒューゴ・R・エンスリン氏は、1879年2月にドイツで生まれます。
アメリカへ渡る前、エンスリン氏は画家と写真家の見習いをしており、その経験がエンスリン氏のカクテル創作スキルの基礎となったともいわれます。
16歳で、単身アメリカへ。
ハーレムのフィフス・アベニュー2013番地に長年住み、仕事は主にキャッシャーとしてレジ系で働いて、その後オハイオ州に移り、ドイツに戻りますが、数年後にはニューヨークに戻ります。
1907年7月2日にマンハッタンでMargaret J Quigley氏と結婚。二人の間にはHomerという息子が生まれる。
Wallick Hotelではヘッド・バーテンダーとして活躍し、アメリカで名高いバーテンダーとなります。またエルバート・ロンドン・ドライ・ジンの熱烈な支持者でもあり、アヴィエーションのベースに使用していました。
当時はそれほど影響力のあるカクテル本ではなかった「Recipes for Mixed Drinks」は、エンスリン氏の自費出版で、1916年に初版、1917年に第2版が刊行されました。
第一次世界大戦がはじまると、エンスリン氏は生まれ故郷ドイツに感銘を受けておらず、アメリカの参戦が決まると、アメリカ側に志願。
その後、ペンシルベニア州ウィルクス・バールに移り、スターリング・ホテルのレストランを経営。
ヒューゴ・エンスリン氏は、1929年1月2日にペンシルベニア州ルザーンにて49歳で亡くなりました。
ネマニャの小庭で育てているローズヨコハマが開花する季節になりました^ ^
おすすめカクテルは【ローズヨコハマのホワイト・ローズ】です。
1916年発行のHugo Ensslin氏の著書「 Recipes for Mixed Drinks」に掲載されているカクテル。
今回のレシピは、横浜ベイ・ジン、マラスキーノ、薔薇の氣水、オレンジ・ジュース、レモン・ジュース、卵白で作り、ローズヨコハマを浮かべます✨
今が旬のカクテル、是非お試しください