2016/06/28

ブリジッタ・ルスト蒸留所(Birgitta Rust-Piekfeine Brände e.K.)見学!!


本日はカクテルバー・ネマニャで人気が高まっているジン「トリプル・ピーク・ロンドン・ドライジン(Triple Peak London Dry Gin)」を造っていらっしゃるブレーメンの【 Birgitta Rust-Piekfeine Brände e.K. 】蒸留所さんを紹介致します。

ゴールデンウイークのお休みにドイツを訪れた際に、お伺いさせて頂きました。

以前ドイツで購入したクラフト・ジン「トリプル・ピーク」がとても美味しくて、お客様にも評判が良かったので、是非一度蒸留所にお邪魔して製造工程など見学してみたいと思っておりました。



家内がコンタクトを取ったら、快く見学の許可を出していただき行ける事になりました。

蒸留所は、ブレ―メン中央駅からタクシーに乗り、10分ほどの場所にありました。

運河沿いに並ぶ倉庫のような建物を再利用し、ショールームやバンケットホールなどが営業されているエリアの一角にありました。



こちらの蒸留所は2011年11月11日の午前11時11分にオープンしたそうです。

フルーツ・ブランデーやリキュールを中心に様々なお酒を製造しております。

現在はクラフトジンやシングルモルトウイスキー、ビールなども造っている新進気鋭の蒸留所です。

玄関を入ると受付とショップがあります。



こちら限定品の「Van Loon」です。

既に完売している貴重なシングル・モルト・ウイスキーです。

現在熟成中のウイスキーは今年リリースされるそうです。



写真上はラム酒熟成中のもので、今後発売予定との事です。


こちらの責任者は、ブリジッタさんという女性の方でした。

ハンブルグでコンサルタントとして20年ほどお仕事をされた後に、2年間蒸留の勉強をされご自分の新たなビジネスとして蒸留のお仕事に就かれたとのことです。



フルーツブランデーやクラフト・ジンで多くのアワードも受賞されていらっしゃいます。

今回大変恐縮でしたが、ブリジッタさん自らに蒸留所内をご案内いただきました。



狭いスペースにスチルやマッシュタンなどがコンパクトに収まっていました。

スチルは、カール社製でした。



写真下は、蒸留されたお酒とトリプル・ピーク・ジンの加水中の様子です。

エアレーションポンプの様な充填器で充填していくそうです。




トリプル・ピーク・ジンは、ベースにはオーストリア産のグレープ・スピリッツを使用しているとの事です。

ボタニカルは、ジュニパーベリー、コリアンダー・シード、アールグレイ、フェンネル、ハイビスカス、ペッパー、アマルフィ地方の柑橘など使用しています。

従来のジンの中で一番香りが高く、スムーズな味わいが特徴で、とても美味しいジンです。



写真上は、ボトルの充填室です。

瓶やキャップ、充填機、封蝋ツールがありました。


下はジンのラベル・テープです。



ラベルは手作業で貼っていらっしゃいました。

見学させて頂き、大変勉強になりました!


こちらが完成したクラフト・ジン「トリプル・ピーク」です。



見学後は、オフィスの一角で試飲をさせて頂きました。

素材の香りと味わいを最大限に活かしたリキュールやフルーツブランデーを、お言葉に甘えて沢山試飲させて頂きました。

全部質が高く美味しくて本当に驚きでした!



最後にブリジッタさんを囲んで記念撮影を致しました。

お忙しい中お世話になり、本当にありがとうございました!


蒸留所で購入してきた製品をご紹介致します。

以下は現在Cocktail Bar Nemanjaでお飲みいただけます。

クラフト・ジンの「トリプル・ピーク・ロンドン・ドライ・ジン」。


以前お客様に大人気であっという間に無くなってしまったので再度購入させて頂きました。


こちらサジー(シーバックソンベリー)のブランデー。


美容に良いとのことで、日本でも人気が高まっているサジーを使用。

香りと仄かな甘みが絶妙のバランスです。


こちらは、アプリコット・リキュール。


アプリコットの香りと旨味を最大限に活かしてあり、果実感が凝縮された本当に美味しいリキュールです。

残り僅かですのでお早めに。


こちらはクインス(洋カリン)のリキュール。


上質な蜂蜜を思わせる甘さが特徴で、ストレートでもロックでも美味しくいただけます。

フレッシュのグレープフルーツで割るのもおすすめです。


この機会に是非ぜひお試しくださいませ!

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