2016/02/03

キャットマンの散歩「ボーフム」おもな見どころ!!

本日はサッカーでも有名なドイツの「ボーフム(BOCHUM)」を紹介致します。

かつて炭鉱の町として栄えていた場所で人工は約36万人です。

鉱山博物館やダールハウゼン鉄道博物館、ルールシュタディオンが有名な観光スポットとなります。



ボーフムでは、羊飼いが有名な様です。


ボーフム中央駅に到着しホームで記念撮影致しました。



こちらが「ボーフム中央駅」です。


駅を出るとモダンなショッピングゾーンにつながります。



こちらは「羊飼いの銅像」です。


この町のシンボル的な銅像です。


こちらは中央駅からわりと近い「教会」です。


歴史ある教会で約900年前に建てられたもの。


こちらは地下鉄「U-Bahn」の駅ホームです。



こちらは地下鉄内にあった「タイルアート」です。


ボーフムの名物が描かれています。


中央駅から地下鉄で2駅の場所には「ボーフム鉱山博物館」があります。


約13000平方キロメートルの展示スペースと全長2.5キロメートルの地下水平坑を備えます。


こちらはドイツで最初のフットボール専用スタジアム「レヴィルパワーシュタディオン」です。


正式な名称は"ルールシュタディオン"でドイツで33番目に大きいスタジアムとの事で29448人収容出来ます。


こちらは「ルール大学ボーフム」です。


学部は20部あり、学科は約80あります。


こちらは大学内にある大講堂「Auditorium Maximum」です。



昨年末のジルベスターと今年のニューイヤー・コンサートを聴きに行って来ました。


今回は、Nemanja RadulovicさんとLes Trilles du Diableのコンサートでした。




観光地は少ないですが良いところでした!