ドイツのフリードリヒスハーフェンにて造られ、独自の理念と世界観で驚異的な香りと味わいを生み出しています。
Ginn(ジン)はスパイス系で男性っぽいイメージ、Ginnie(ジニー)はフローラル&ハーバル系な女性っぽさに仕上がっております。
アルコール度数は51度、52度で、それぞれそれを感じさせないスムースな味わいです。
先日家内が訪問する予定だったのですが、先方のご都合が悪くなり急遽無念のキャンセルに・・・。
今一番注目している蒸留所です。
飲んだ感想と多くのお客様の反応を一言で言えば。
これは本当に凄いです!
これまでの概念を覆す究極のジンに出逢ってしまったかも知れません。
是非この機会にお試し下さいませ!