いよいよ明後日2018年5月14日(月)はカクテルバー・ネマニャにて「フェルディナンズ・ザール・ドライ・ジン・マスタークラス」開催。
また同会場で18時から20時、マスターディスティラーのアンドレアスさんとブランド開発者のキャプレット&モンタンーニュのデニス社長を囲んだ「来日記念フェルディナンズ・パーティー」も開催され、共に満席となります。
ご予約してくださった皆様、ありがとうございます。
デニスさん、アンドレアスさんは、木曜日に無事来日されました。
本日と明後日は、東京バーショーで株式会社 田地商店(信濃屋食品)様のブースにいらっしゃいます。
14日のカクテルバー・ネマニャは、パーティー終了後の通常営業をお休みさせていただきます。
今日は店内にあるレアなフェルディナンズ・ジンをご紹介させて頂きます。
写真はフェルディナンズの66.6%。
左は日本でも販売となっている「Distillery Strength」。
中央はミュンヘンの「Edition Barzirkel」、右はコペンハーゲンの「Edition 1975 by Simon」。
それぞれ横張のラベルと味わいも違います。
またスタンダードの44%も今と以前のボトルデザインと添加のシュペトレーゼが違います。
それぞれトップの部分が大きく違い、若干味わいも違います。
現在ネマニャで飲み比べも出来ます(セミナーやパーティーではご利用できません)!
日本には昨年の7月7日から発売開始!
取り扱いはシュペトレーゼ2014添加のものからでラベルの青色が濃くなりました。
左はシュペトレーゼ2011添加、右が2014添加で、ラベルの色の濃さが比較出来ます。
また日本には輸入されていない45%の「Edition Sansibar」も通常営業でご用意しております。
フェルディナンズ・ジンの中では一番ドライな味わい。
剣が描かれるのが特徴で包装紙にも剣が描かれる細かさ。
まだ飲まれた事がない皆様、是非ぜひフェルディナンズ・ジンをお試し下さい!
今からセミナーとパーティーが楽しみですね(^-^)
ご予約された皆様のご来場も心よりお待ちしております!