2015/01/21

ANFAカクテル研究会「ANFA Cocktail Laboratory Vol.3」!!

先日2015年1月18日は、全日本フレア・バーテンダーズ協会関東主催の「ANFAカクテル・カクテル・ラボラトリーVol.3」が行われました。

今回、ペルノ・リカール・ジャパン株式会社様よりご協力頂き開催されました。

セミナー内の試飲では、メインの「シーバス・ミズナラ」と、ヨーロッパで流行のドイツのドライ・ジン「フェルディナンズ・ザール・ドライ・ジン」をお試し頂き、開催前にお集まりの方には、世界一のウイスキーで話題となった「山崎シェリーカスク2013」をお試し頂きました。



数々の賞歴を持つ久保俊之氏(青森)からは『第一回シーバス ミズナラ マスターズ・カクテルコンペティション』優勝カクテルの『CHIVAS Misty Punch』を通して、オリジナリティの発想力とその手順、日々の努力などをお話し頂きました。




シーバス・ミズナラ・アンバサダーでもある久保氏からは、3つのカクテルをご紹介頂きました。

グレンリヴェットと日本茶のカクテル。

バレルエイジドしたウイスキーをベースに、エスプレッソ・コーヒー、グランマニエを加えたラフロイグ・ピートのスモーク・カクテル。



3つ目は、シーバス・ミズナラ・マスターズ・カクテルコンペティション2014で優勝したカクテル「シーバス・ミスティー・パンチ」が振る舞われました。



私からは、いくつかの天然素材の抽出方法をお話しながらカクテルを紹介させて頂きました。

固液抽出浸漬法(インフュージョン)と特例適用混和の開始の申告書について

固液抽出振とう法(ソリッド・リキッド・シェーキング・インフージョン)で「アペローズマリー・コスモポリタン」、固液抽出磨砕法(ソリッド・リキッド・ブレンド・インフージョン)で「レモングラス・ウロング・ミュール」を作成。



気液抽出法についてのお話

ハンドプレッソによる気圧抽出法では「カフェ・シェリー・フリップ」を作成。

アロマは、圧搾法と遠心分離で作ったオレンジ・ピールを使用致しました。



CO2加圧抽出についてでは、超臨界流体抽出法のお話

カーボネイト・シェーカー(炭素シェイカー)では、スパイスやハーブを使い加圧と振とう法を兼ねた抽出で「ヨコハマ・デルニエ」を作成。

使用のアロマはでは、揮発性有機溶剤抽出法、油脂吸着抽出法とオイル・インフュージョンのお話



最後は、反発する液体を利用した液液抽出法(リキッド・リキッド・インフージョン)で作ったインフュージョン酒を使い、人口イクラの技法(スフェリフィケーション)でカクテルを作成。

アロマでは、電子タバコを使用したアロマ・スチームでした。

90分のセミナーでした。



15時30分から2時間は、「ANFA関東賀詞交歓会」と、ゲストバーテンダー久保俊之 氏を迎えたミクソロジーカクテル営業を行いました。

ANFAカクテル・ラボラトリー&賀詞交歓会にご参加頂いた皆様、お疲れ様でした。

ご協賛のペルノ・リカール・ジャパン株式会社様、ゲストで来てくれた久保さん、企画して下さりましたANFA関東エリア代表の手島さん、ありがとうございました!






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